
ズーム機能のターゲットモードを使用することにより、近距離を航行する船舶や、針路上に交差する可能性がある船舶など、注意すべき船舶を連続的にズーム監視が行えます。ターゲットの船舶が移動しても逃さずに追尾が可能です。
(AISターゲットもしくは簡易ARPAのみ)
表示を「フルスクリーン」にすると、フルスケール以遠のエリアにもエコーが表示されるため、設定レンジよりも広い範囲をワッチできます。
さらに「オフセンター機能」を併用することで、気になる方向に対して重点的なワッチが可能になります。
また、データボックスも非表示にできますので、文字と重なってエコーが見えにくかった部分も明確に確認できます。
最大100物標のAIS情報と、最大10物標の簡易ARPA情報を表示できます。AIS情報はレーダー電波の陰になる大きな物標の方向の状況把握に貢献します。
AISとは、船舶自動識別装置で、これにより他船の船名、位置、針路、船速、行き先などの船舶情報を表示します。(AIS機器との接続が必要)
簡易ARPAとは、ARPA(自動衝突予防援助)の簡易版で、他船の針路、船速、自船との距離などの動向を分析表示します。(オプションのARP-11が必要)