FURUNO

大間の漁師&フルノのソナー

山本 秀勝さん

釣れなかった3年間、救ったのは「ソナー」「こいつ(ソナー)」がまた、獲物へと導いてくれる」

 3年間水揚げから見放されてきた山本さん。借金してまで備え付けたソナーにも、最初は半信半疑だった。しかし4年ぶりに100キロクラスの大物を釣り上げたことで、彼はソナーへの信頼を深めていく。次のシーズンに二桁の水揚げを目指す山本さんは、「大丈夫、こいつ(ソナー)が獲物へと導いてくれる」と確信を見せる。

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SONAR Technology for Fishermen

 3年間、水揚げから見放されてきた山本氏は、昨年サーチライトソナー(PPIソナー)CH-250を導入。他船の動きを見てから仕掛けを投入するというような、従来の受け身的なものから一転して、ソナーを中心とした積極的な釣りへと変わったという。

 ソナーがないときは、魚探しか水中情報は得られなかったが、魚探に何の反応もない状況でも、ソナーは遠方にいる魚群をしっかりと映し出してくれる。「これだけでも、戦意が高まるね」と山本氏。


大間で撮影されたマグロの反応

左舷前方310度あたりに現れているのがマグロの反応。マグロは比較的シャープ感のある反応をしており、横方向へ広がった反応をしているのが特徴。

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ソナーモニターには、15型高解像度
ディスプレイMU-151Cを搭載