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「国際物流総合展2025 第4回INNOVATION EXPO」にて車両入退管理サービス FLOWVISをご紹介しました

2025年9月29日

2025年9月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2025 第4回INNOVATION EXPO」に出展しました。
当社は【ETCで荷待ち・荷役時間を可視化、削減】をテーマに、車両入退管理サービス「FLOWVIS(フロービス)」をご紹介。入退管理を起点とした受付渋滞やセキュリティ対策などの現場課題、さらには2024年問題対応・物流DX推進などの経営課題の解決を提案しました。
また、展示ブースではグループ会社の株式会社フルノシステムズより、物流業務に適した無線アクセスポイント「ACERA EW750」、Android™ OSを搭載した無線ハンディターミナル「finpad Ag1」もご紹介しました。
期間中は、当社ブースに多数の皆さまにお越しいただき、誠にありがとうございました。

展示会の様子

車両入退管理サービス「FLOWVIS(フロービス)」

FLOWVISは車番とETC認証により、車両を「確実に」検知・識別して自動でゲートを開閉します。また車両情報・入退場履歴・滞在時間を自動記録することで守衛による受付手続きを無くし、省人・省力化によるコスト削減・スムーズな入退場管理による渋滞緩和などを実現します。現場の見える化からの改善においても非常に有効で、ホワイト物流推進・2024年問題に取り組む荷主企業様を中心にご好評いただいております。

特長

運用イメージ

オプションサービス

車両入退管理サービス「FLOWVIS」の詳細、導入事例

業務用無線アクセスポイント「ACERA EW750」

Wi-Fi 7 対応アクセスポイントとして、幅広く使えるスタンダードモデルです。当製品は6GHz、5GHz、2.4GHzの3周波数帯に対応し、多大数接続でも快適・高速通信を実現します。また、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」を利用し、お客様環境はサーバレス。単~複数拠点の遠隔管理も可能です。

業務用無線アクセスポイント「ACERA EW750」の詳細