マルチビームソナー

マルチビームソナー 型式 WMB-1320シリーズ

より高精細な映像と使いやすさを追求した広帯域マルチビームソナー

漁船 官公庁船
チャープ技術 マルチビーム 自動感度/レンジ調整 ブラックボックスタイプ(モニター別売) イーサネット

特長

  • 広帯域技術による高精細な映像

    広帯域技術を用いて左舷・右舷方向120°という広範囲を224本のビームで探査します。それにより、魚礁、魚群、海底地形と底質の反射強度など、海中の環境を素早く、より正確に把握することが可能です。

  • 直感的な操作

    「WASSP CDX」 は操作・画面表示・データ管理のためのソフトウェアです。
    • 分割画面によりニーズに合わせた最適な情報表示
    • マウス操作だけでなく、タッチパネルモニターでの操作にも対応
    ※ Microsoft Surface Pro, Panasonic Touchpad FZ-G1 に対応

  • スクロールバック機能

    1/3/5 ビーム魚探表示とサイトルッキング表示と海底地形図表示では,画像のスクロールバックに対応しています。見逃した情報を再度確認することが可能です。



     
  • 小型・軽量・IP-53対応送受信装置

    ブラックボックスタイプの送受信装置DRXは、制御部と送受信部を一体化し、従来品よりも小型で装備のスペースをとらないため、これまで装備が困難であった小型漁船にも装備可能です。また最先端技術を駆使して、多くの機能と表示モードを有しており、用途に応じた画面設定の選択が可能です。



     
  • 5ビーム魚探画面

    同一魚群を5 ビームの魚探表示方式によって捉えた画像を表示します。ビーム角度によって魚群の形状が異なるため,魚群の立体形状を把握を容易にします。

  • 斬新な魚群エコー表示

    2D/3D 海底地形図表示の画面では単体魚の大きさを球体の大きさと色分けで表示します。赤い大きな球体の表示は単体魚が大きく,青い小さい球体は単体魚が小さいことを示します。

  • 送受波器

    WASSP 送受波器は2種類あります。
    周波数は 80 kHz または 160 kHz のいずれか選択になります。
    • 80 kHz 帯域 (68-92 kHz)
    • 160 kHz 帯域 (136-184 kHz)

仕様

総合

周波数
WMB-1320F(漁船向け):160 kHz
WMB-1320FL(漁船向け):80 kHz
WMB-1320S(調査船向け):160 kHz
探知レンジ
最大探知深度(垂直方向)
WMB-1320F:200 m
WMB-1320FL:450 m
WMB-1320S:200 m
送信ビーム幅
左右方向:120°
船首尾方向:4°

表示

表示モード
WMB-1320:
2D/3D海底地形図表示,ソナー,魚探,魚群エコー,海底反射強度,サイドスキャン, GD-700インターフェイス,干渉除去
WMB-1320F:
2D/3D海底地形図表示、ソナー、シングル/3ビーム/5ビーム魚探
WMB-1320FL:
2D/3D海底地形図表示、ソナー、 Rawデータ出力

環境条件

温度
送受信装置:0℃~+50℃
相対湿度
送受信装置: 95%以下(+40℃)
防水性
送受信装置: IP53
振動
送受信装置: IEC60945

その他

質量
送受信装置:8.3 kg
送受波器:160 kHz用 15 kg
80 kHz用 39 kg

系統図

* 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。