オートパイロット
自動操舵装置 型式 NAVpilot-300



小型艇に最適!
より快適で刺激的な船上体験を演出するオートパイロット







オートパイロット
オートパイロット制御部から10 m以内であれば、船上のどこにいても手元のリモコンで目標針路を変更することが可能です。
※ 装備状況によって、通信可能な距離は変動します。
※ 実際のBluetooth通信はリモコンと制御部で行われます。
フィッシングサポート機能 “SABIKI™モード" ショートムービー
SABIKI™モードはスロットル操作による後進方向の推力調整だけで自船方位を保持し、風上や潮上に船尾を立てることができる後進時の自動操舵機能です。※
フィッシング中の操船負担が軽減できるため、操船者自身が釣りを行うときや、少人数で釣りを行うときにたいへん便利です。
※ 風または潮流を受けて、自船の方位保持を行うこと。
※ SABIKI™モードは船外機および船内外機専用の機能です。
SABIKI™モードのON/OFF比較イメージ
“FishHunter™Drive”は、NAVpilot-300と主要なSUZUKI船外機モデル※3を組み合わせることで、操舵だけでなくエンジン制御を自動的に行う機能です。
FishHunter™Drive機能を有効にすることにより、オートパイロット走行に5つの機能が追加され、より快適なボーティングを実現します。
※3 対象船外機についてはSUZUKI販売店にお問い合わせください。
"FishHunter™Drive"
安全にお使いいただくために
FishHunter™Drive機能は、お客さまの航行支援として動作することを目的としています。海況やセンサーの状態によっては、船体が予期しない動作をする可能性があるため、航行時には本機能のみに依存しないようにしてください。 本機能を使用する際は、以下の注意点に留意してお客さまの責任で判断を行なってください。
・周囲の安全をしっかりと確認して使用してください。
・プロペラは自動で回転するため、水中に入ると回転中のプロペラに接触したり巻き込まれて重傷を負ったり、死亡する可能性があるので、以下の点にご注意ください。
1) 船体近くの水中にいることは安全ではありません。非常に危険です。
2) 船体は突然どの方向にも動く可能性があるため、落水にご注意ください。
・取扱説明書をよく読み、安全に使用してください。
* 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。