GPS/GNSSモジュール

災危通報受信機 型式 QZ-DC1

通信ネットワーク不要
防災情報をみちびき衛星から直接受信

QZ-DC1は準天頂衛星みちびきの災害・危機管理通報サービス(災危通報)に対応した受信機です。
みちびきからの信号を受信することで、地上の通信ネットワークに依存することなく、気象庁が提供する防災情報を取得できます。
衛星信号は災害の影響を受けにくいため、地震や津波が起きた際の情報入手経路として期待できます。
受信は無料で、全国で使えます。

自動車・産業市場

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特長

  • みちびき信号を受信し、地震や津波などの防災メッセージを出力

  • セットトップボックス(STB)とのUSB接続で使用可能

    防災メッセージは、USBインターフェースを通じてNMEAセンテンスとして出力します。
    セットトップボックスなどの機器側で、防災メッセージを文字や音声など任意の形式に組み立ててご使用ください。

    ※セットトップボックス
    ディスプレイやスピーカーなどの機器と接続し、それらから出力する映像や音声コンテンツを作成・入力するなど、利用目的に特化した機器

  • みちびき4機の同時受信に対応

  • 車載商品と同等の品質水準試験を実施

  • 日本製

仕様

全般

受信衛星システム
GPS/QZSS
衛星追尾チャンネル
26ch
供給電圧
DC 9V~27V
動作温度
-20℃~+70 ℃
保存温度
-40℃~+85 ℃
サイズ
幅100mm×奥行50.4mm×高さ25mm
プロトコル
eSIP(NMEA 0183 Ver4.10 準拠)
インターフェイス
USB2.0コネクタ(ロック付)
メインハーネスコネクタ(5pin)
GNSSアンテナコネクタ(GT-5)
付属品
メインハーネス
GNSSアンテナ
USBケーブル
両面テープ

外寸図

災危通報サービスとは?

気象庁の防災気象情報(地震・津波)などの情報を送信するサービスです。
全国、無料でサービスが受けられます。

内閣府みちびきWEBサイトはこちら

※みちびき衛星の信号を使いますので、天頂方向が遮蔽されていないことが条件です。
 トンネルや屋内では受信できません。

 

災危通報の主な仕様

配信間隔 4秒に1回
配信内容 防災気象情報(気象庁からの情報)
防災気象情報の災害種別一覧 緊急地震速報、震源、震度、東海地震
津波、北西太平洋津波
火山、降灰
気象、洪水、台風、海上
災危通報の仕様詳細 パフォーマンススタンダード(PS-QZSS)及びユーザインタフェース仕様書(IS-QZSS)

出典:qzss.go.jp

オンライン購入

本製品は、電子部品商社の岡本無線電機株式会社が運営する通販サイト「E-JUNCTION」からもご購入いただけます。
同サイトではGNSS受信機やGNSSアンテナ、各種評価キットなどを取り扱っております。
 

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お客様導入例

* 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。