オートパイロット
自動操舵装置 型式 NAVpilot-711C


大型艇から小型アウトボード(船外機艇)まで、クルージングやフィッシングを快適にサポート!
操舵機と方位センサー(ジャイロコンパス)との連動により、自動操船を実現する“NAVpilot”。
海況の変化を判断し艇の特性を加味することで、舵切り出しのタイミングと量、最適な当て舵制御を行い、優れた保針性能・旋回性能を提供します。また、自船の特性を学習するセルフラーニング(自己学習)機能も搭載!








オートパイロット
操舵機と方位センサー(ジャイロコンパス)との連動により、自動操船を実現する“NAVpilot”。
海況の変化を判断し艇の特性を加味することで、舵切り出しのタイミングと量、最適な当て舵制御を行い、優れた保針性能・旋回性能を提供します。また、自船の特性を学習するセルフラーニング(自己学習)機能も搭載!
フィッシングサポート機能 “SABIKI™モード" ショートムービー
SABIKI™モードは後進時の自動操舵を行う機能です。 スロットル操作による後進方向の推力調整だけで自船方位を保持し、風上や潮上に船尾を立てる※2ことができます。フィッシング中の操船負担を軽減しますので操船者自身が釣りを行うときや、少人数で釣りを行うときにたいへん便利です。
※1 SABIKI™モードは船外機艇専用の機能です。
※2 風または潮流を受けて、自船の方位保持を行うこと。
この映像は、風や潮流の影響を受けている環境下で、SABIKI™モードを動作した時の艇の動きを表現したものです。 船尾の方位は風上(潮上)方向へ自動でキープされるため、ステアリング操作無し、スロットル操作だけで、艇を一定方向に安定させることができます。
目的地までは5種類のパターン走行が選択できます。様々なシーンにおいて用途に合わせたアプローチでターゲットを狙えます。TLL出力可能な魚探、ソナー、レーダーと連携すると、ターゲットとなる魚群や鳥のポイント情報をプロッタ上へインプットでき、フィッシュハンターのより効果的な活用が可能となります。
※ファンタムフィードバック選択時は使用できるモードが限定されます。航法機器の接続が必要です。
* 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。