▶ IACS UR E27に準拠※
                    ※ IACS UR E27についてはこちらをご覧ください。
                 
            	
                    ▶ VDRおよびS-VDRの性能基準に準拠
                    
                        - 固定式・自己浮揚式記録媒体とも48時間の記録が可能
- データ収集ユニット内蔵の長期記録媒体に30日/720時間の記録が可能
- レーダー2台、メインのECDIS 1台の映像を記録
 ※オプションの長期記録媒体なしで、レーダーおよびECDISを合わせて最大5台分の映像を同時に記録可能
 ※レーダーおよびECDIS映像は15秒間隔で収録可能
 
                
                    
▶ 統合ブリッジシステムにLANで接続可能
                
                
                    ▶ 収録データはUSBメモリに移行が可能
                    陸上で収録データの解析ができます。
                 
                
                    
▶ ビデオLANコンバータ(オプション)により、レーダー/ECDIS映像信号 (DVIおよびRGB)をイーサネット経由で記録可能
                
                
                    ▶ シリアル/アナログ/デジタル信号を集約して入力できるセンサーアダプタ (オプション)
                    センサーの数によって増設も可能です。
                 
                
                    ▶ リアルタイム再生や収録データの保存が可能なPCソフトウェア "Live Player V5" 付属
					リアルタイム再生や収録データの保存、衛星回線を利用したリモートライブ再生、リモート接続でのデータ抽出ができます。
                 
                
                    
▶ 設置しやすいコンパクトな固定式・自己浮揚式記録媒体
                
                
                    
▶ 全世界にまたがるフルノサービスネットワークによる安心サポート
                
             
			
				
                    
▶ MSC163(78)の性能要件に合致
				
				
                    
▶ 記録媒体は、固定式または自己浮揚式のどちらかを選択
				
				
                    ▶ SAVE機能を搭載
					海難事故発生時に、長期記録媒体に記録データを保存することができます。