- GNSSアンテナ・アクセサリ
型式
AU-500/AU-300
- NEW
天候、妨害波、設置条件が過酷な環境においても、GNSS受信機が本来の性能を発揮できるようデザインしており、サービス停止が許されない5Gモバイル基地局、テレビ放送、PTPグランドマスター、各種業務用無線など重要インフラに安心・安全を提供します。
AU-500はL1とL5に対応したデュアルバンドアンテナ、AU-300はL1のみに対応したシングルバンドアンテナです。
- GNSS(時刻同期・車載/産業)
特長
全世界のGNSSに対応(L1帯、L5帯) ※L5帯はAU-500のみ
米国のGPS、ロシアのGLONASS、欧州のGalileo、中国のBeiDou、日本のQZSS、各国のSBASに対応。
2周波受信のAU-500はインドのNavIC(L5)の受信にも対応しています。
堅牢性を求められる重要インフラや、グローバルに展開する5Gモバイル基地局やネットワーク機器に最適です。
型式 | 受信衛星 | |
|---|---|---|
L5バンド | L1バンド | |
AU-500 | 〇 | 〇 |
AU-300 | - | 〇 |
- | 〇(BeiDouを除く) | |
- SBAS: MSAS, WAAS, EGNOS, GAGAN など
グランドプレーン一体型で高い対候性(IP67準拠)
本体正面をドーム型構造、本体下面をグランドプレーン兼用とすることで、積雪を防ぎつつ受信感度の向上を図り、同時に干渉やマルチパスの影響を軽減します。
また、IP67に準拠した防水・防塵仕様の高品質ポリマー製レドームを装備。過酷環境を模擬した品質試験を実施しており、雨・雪・海水・紫外線・化学物質・ガスからアンテナを長期間保護することを検証済みです。
IEC61000-4-5に準拠した雷対策、ノイズフィルタ内蔵
IEC61000-4-5に準拠した雷対策により雷サージからアンテナを保護します。
ノイズフィルタも内蔵しており、4G/LTEモバイル基地局による1.5GHz近傍の妨害波を効果的に除去します。
高い防水性
リング周辺の構造を見直し、防水性を高めました。
浸水などによるフィールドトラブルの抑制に貢献します。
TNCコネクタでの接続
GNSS受信機GT-100/9001/90との組み合わせで最高の堅牢性
AU-500はフルノ製GNSS受信機GT-100と、AU-300はGT-9001/90との組み合わせでそれぞれ最高の性能を発揮します。
重要インフラで求められる時刻精度と堅牢性は、 デュアルバンド受信、マルチパス対策「ダイナミック・サテライト・セレクション™※」、アンチジャミング機能のように受信機だけで対応することもできますが、高性能なアンテナと組み合せることでより一層効果を高めることが可能です。
- NTTが考案したアルゴリズムに基づく耐マルチパス技術
建造物にしっかり固定する取付補助具(オプション)
GNSSアンテナを正しく取り付けることで、GNSS受信機が本来の性能を発揮し、受信不良を防ぐことにもつながります。
GNSS受信機を雷サージから保護する同軸アレスタ(オプション)
インフラなど、運用を止めることが許されない環境にはオプション品の同軸アレスタをお使いいただくことで、アンテナ単体の雷対策のみならず、GNSS受信機を雷サージから保護することができます。
TVA-05Vは誘導雷サージに対応し、適切な接地を施すことで最高の雷サージ保護性能を発揮します。
仕様
全般
L1: GPS L1C/A, GLONASS L1OF, Galileo E1B/E1C,BeiDou B1I /B1C, QZSS L1C/A, SBAS L1C/A
L5(AU-500のみ): GPS L5, Galileo E5a, BeiDou B2a, QZSS L5, NavIC L5
L1: 1558 ~ 1606 MHz
L5(AU-500のみ): 1164 ~ 1189 MHz
右旋円偏波
≧4dBi(ピーク利得)
≧2dBi(帯域内)
50 Ω
40dB ± 3dB
≦2.5dB
fo= 1176.5MHz(AU-500のみ), 1582MHz
fo ±50 MHz: ≦-50 dB, fo ±100MHz: ≦-70dB
≦2.0 (@LNA output)
DC 2.5 – 12V
AU-500: ≦ 35 mA
AU-300: ≦ 15 mA
-40 ~ +85℃
-40 ~ +85℃
20 ~ 95% RH
IP67
±4kV, IEC 61000-4-5
φ112.5mm×H104.8mm
AU-500: 340 ± 17g
AU-300: 260 ± 13g
TNC (J)
外寸図
アンテナ設置
GNSSアンテナ「AU-500/300」の設置方法について、部材・工具の確認から、実際に現場に取り付けるところまでの手順を動画でわかりやすくご説明します。
GNSSアンテナを設置する際には、GNSS受信機のアンテナ仕様を満たすよう、同軸ケーブルやアンプなどの部材を選定します。
また、受信機~アンテナ間の電波遅延を考慮する必要もあります。
本資料では、GNSS受信機メーカーの視点で、必要項目の計算方法を具体例と共にご説明しています。
- 総合利得
- 総合NF
- 同軸ケーブルによる電波遅延
GNSS受信機を初めて使われる方には特に参考となります。
複雑な計算式につき、資料ダウンロード特典として「総合利得」「総合NF」計算Excelも準備しました。
フォーム入力で資料・計算Excelともにダウンロードいただけます。
見積り依頼
各種ダウンロード
| 名称 | 最終更新日 |
|---|---|
| 2024年11月05日 | |
| 2024年11月05日 | |
| 2024年11月05日 | |
| 2024年11月05日 | |
| 2024年10月11日 | |
| 2024年11月06日 |
| 名称 | 備考 |
|---|---|
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ダウンロードフォーム |
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電子部品商社の岡本無線電機株式会社が運営する通販サイト「E-JUNCTION」です。GNSS受信機やGNSSアンテナ、各種評価キットなどを取り扱っております。
- 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。


