- 時刻同期用GNSS受信機
型式
GT-86
- 旧製品
GT-86は、高いノイズ耐久性能を備えた、時刻用、タイミング同期用のGPSモジュールです。UTC(協定世界時)に同期した高精度のタイムパルス(1PPS)と、タイムパルスにコヒーレントなクロック(例えば10MHz)を出力します。
>> 新製品:GT-88(シングルバンドで1PPS精度 4.5ns未満、市街地マルチパス環境でも高精度なタイミング性能を実現)
- GNSS(時刻同期・車載/産業)
特長
QZSS、SBAS対応
- 高い測位精度に加えて高速TTFFや高いノイズ耐性など、GPS受信モジュールとしての優れた性能を実現
- Galileo Ready、将来はGalileo対応のマルチGNSS受信モジュールへアップデート可能
タイムパルス出力とクロック出力に対応
- タイムパルス(1PPS)と低ジッタのクロック(4 kHz~40 MHz 可変)を同時出力
- インフラ系にも利用できる高安定な同期システムの構築をサポート
UTC 時刻に同期した時刻情報とタイムパルス(1PPS)
- 1PPS 精度: 15 nsec(1 σ)
1衛星だけの追尾で高精度タイムパルス(1PPS)を出力可能(移動体測位モードを除く)
TRAIM機能により信頼性の低い衛星を排除
→ 信頼性を求めるインフラ用途に最適
ノイズ耐久性能の強化
機器内部のノイズをカット & ビルの反射波の影響を低減
Flash ROM搭載
機能拡張でき、長期に渡って使用可能
車車間通信/路車間通信での時刻同期や時刻管理にも最適
推奨アンテナ
コストパフォーマンスに優れたタイミング用の標準GPSアンテナ GPA-017はこちら
仕様
全般
GPS L1 C/A, QZSS L1 C/A, SBAS L1 C/A
(対応予定)Galileo E1B/E1C、QZSS L1S
16 ch (GPS, QZSS, SBAS)
1Hz
GPS
衛星追尾: -161 dBm
ホットスタート: -161 dBm
ウォームスタート: -147 dBm
コールドスタート: -147dBm
再捕捉: -161 dBm
※推奨アクティブアンテナ使用時
GPS:2.5m(CEP)
GPS+SBAS:2.0m(CEP)
※推奨アクティブアンテナ使用時
15ns(1 σ)
4KHz ~ 40MHz
ホットスタート: <5 秒(@-130 dBm)
ウォームスタート:35 秒(@-130 dBm)
コールドスタート:35 秒(@-130 dBm)
※推奨アクティブアンテナ使用時
DC 3.3V
衛星捕捉時:58.5 mA(Low Gain設定)
電圧: DC 1.4 - 3.6 V、電流: 9 μA(Typ)
-40℃ ~ +85℃
-40℃ ~ +85℃
24Pin LCC(Leadless Chip Carrier)
12.2mm × 16.0mm × 2.8mm
eSIP( NMEA 0183 Ver4.10 準拠)
UART、タイムパルス(1PPS)、クロック
あり
あり
外寸図
評価用キット
GPSタイミングモジュール GT-86の性能を評価するための評価用キットです。
USBバスパワーからのDC5V電源の供給
USBからのシリアル送受信
SMAコネクタから1PPS出力
SMAコネクタよりアンテナ接続
外寸:(w) 110mm x (D) 112mm x (H) 30mm
重量:約260g
付属品:USBケーブル、GPSアンテナ、CD ROM(専用通信ソフト、USBドライバ、ドキュメント)
各種ダウンロード
| 名称 | 最終更新日 |
|---|---|
| 2016年12月13日 | |
| 2017年08月23日 | |
| 2018年07月26日 | |
| 2018年08月21日 |
| 名称 | 備考 |
|---|---|
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【動作環境】 |
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