気象観測システム 導入事例
空港における離発着就航率の向上
(稚内空港、日本)
設置場所:稚内空港(ANA)
空港周辺の降雨・降雪を正確に観測し、航空機の離発着判断に活用することで就航率を向上させる目的で設置されました。フルノのXバンド二重偏波気象レーダーは小型・軽量で、大型重機等を使わず、人力での設置が可能です。
稚内空港設置の気象レーダー
観測例
観測画面の一例です。
一定時間毎の気象観測結果を一覧表示できます(動画)。過去~現在にかけての変化から、将来の気象の動きを予測します。
現地カメラやドップラなどの情報も表示できます。
活用例:ANA 羽田空港
稚内空港での気象レーダー観測結果は、ネットワーク経由で、羽田空港の運航管理基地(OMC:Operations Management Center)でもリアルタイムに確認できます。
運航管理基地(OMC)の運航管理者は、羽田空港~稚内空港間の運航において、監視項目にその観測結果を含め、運航乗務員との協議などの運航管理業務に活用しています。
羽田空港
運航管理基地
離発着の様子
導入事例

都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業(B-DASHプロジェクト)
(福井県および富山県、日本)

都市型浸水被害軽減のための下水道管理支援
(ルーベン・カトリック大学、ベルギー)

都市部における局所的豪雨観測
(オールボー大学、デンマーク)

任意エリアの気象観測
(クイーンズランド大学、オーストラリア)