気象観測システム 導入事例

都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業(B-DASHプロジェクト)

(福井県および富山県、日本)

本事業は、国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)において採択された「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証事業」で、フルノを含む8者からなる共同研究体にて実施するものです。

共同研究体のそれぞれの役割と目標とする実証効果

福井市・富山市

フィールド提供

神戸大学

降雨予測技術

古野電気(株)

レーダシステム構築

江守商事(株)

流出解析ソフト

(株)新日本コンサルタント・(株)日水コン

シミュレーションモデル構築

メタウォーター(株)

総合エンジニアリングによる全体とりまとめ

事業概要

本事業では、以下3つの革新技術を組み合わせて、既存の雨水対策施設の機能の最大限活用や浸水ハザードマップの作成・配布、また、土のうの設置や高台への移動など市民の自助・共助の十分な時間を確保するなど、被害縮減効果を実証します。

実証技術の概要と見込まれる効果

福井市と富山市に3基ずつ、フルノ小型気象レーダーを設置

観測例

以下の画像は、富山市における気象レーダー観測結果です。
3基からなるマルチレーダーシステムを活用することで、積乱雲の早期検知など、より高度な観測を可能にします。

導入事例