
AISの仕組みや、活用方法について分かりやすくご紹介します。
簡易型船舶自動識別装置FA-60を装備することで、周囲の船舶情報(船舶名、コールサイン、位置、COG、SOG等)を受信し、他船の動向を監視しながらの航行が可能となります。航海時の衝突防止および安全支援に寄与します。
NavNet TZtouchXLからFA-60/40の詳細設定が可能です。
AISターゲットをタップすることで、画面上にダイアログボックスが現れ、ターゲット船の情報を表示します。
レーダーやプロッタ画面にAIS情報を重畳できます。
GPSプロッタ魚探表示例
船舶用レーダー表示例
161.500 ~ 162.025 MHz (F1D)
25 kHz
DC12-24 V: 1.1-0.6 A(送信), 0.3-0.2 A(受信)
177(W) x55(H) x158(D) (mm)
0.45 kg
AIS(Automatic Identification System:船舶自動識別装置)とは、船の位置や船速、進行方向などの情報を、VHF電波を活用して他船と交換するシステムであり、自船情報の送信とともに、他船の情報を受信し、周辺船舶の動向を把握できます。濃霧や夜間など、目視ができない状況でも他船の動きを把握することができ、安全航海をサポートします。また、レーダーでは探知できない島影に隠れた船舶や、河口から出てくる船舶でもAISならその存在を確認できるため、衝突防止の一助となります。
| 名称 | 最終更新日 |
|---|---|
| 2024年11月01日 |
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