- 潮流計
型式 CI-38
- 漁船、ワークボート(官公庁船・作業船)
特長
水深200 mまでの潮流を5層同時測定、潮の流向・流速をベクトルで表示
各層のベクトルを色分け表示できます。表示する潮流ベクトルは任意の層をON/OFFでき、潮流差ベクトルも同時に表示可能です。その他、船首方位※、船速、水温グラフ、エコーモニターなどの情報を1画面に集約して表示します。
- ジャイロコンパスまたはサテライトコンパス等の方位センサーと接続が必要。
深海漁場での絶対潮流の測定が可能
対地検出ができない海域でも、GPS航法装置を接続することで、真の流速を求めることができます。
底潮追尾機能
海底付近の潮流を測定できる底潮追尾の設定が可能です。(第5層のみ)水深の変化に応じて自動で設定値が変化し、常に海底付近の潮流を検出します。
潮目発見に威力を発揮する水温グラフ表示
- 水温センサーへの接続が必要です。
自船の動向が分かる船速表示
自船の動向を前後方向、左右方向の速度で表示します。
両方の速度をあわせたベクトルも表示するため、実際の船の動きが手に取るように分かります。
エコーモニター表示
前方、左右斜め後ろ方向の信号受信状態を確認できます。
海底の起伏やビーム方向の魚群状況が判断でき、潮流の深度設定に便利です。
操業状況が把握できる、自航跡・潮流表示機能
自航跡と5層の潮流を同時に表示できます。
縮尺を自在に変更でき、広範囲の潮流動向を間単に把握することができます。
最大12時間の潮流データを一画面に表示
各層の潮流計測データを保存
過去12時間分の経過をグラフで表示します。
船速、潮流、潮流差、航程の各種アラーム
各種計測データ(船速、潮流、潮流差、航程)がお客様の任意で設定した値に到達したときに、アラームを鳴らすことができます。
低コストでの換装が可能
従来のCI-35を容易にCI-38へ換装可能です。
送受波器をそのままご利用いただけるため、換装に伴う工事費・期間を節約することができます。
モニターを自由に選択可能なBB(ブラックボックス)タイプ
お客様が自由にモニターを選択できるように設計されています。
(別途モニターを注文していただく必要があります。)
潮流測定イメージ
映像例
潮流ベクトル表示
船速表示
エコーモニター表示
自航跡・潮流表示
経過グラフ表示
数値表示
仕様
全般
0.0~9.9 kn
±0.2 kn以内あるいは±0.2%の大きい方以内
5層
船底下2~200 m
(対地モードでは水深22 m以上、対水モードでは水深40 m以上必要)
表示画素数:VGA(640×480 ドット)
【測位モード】対地、対水、航法、自動
【機能】底潮追尾、アラーム出力、干渉除去、デモ出力
【補正】船速、潮流、取付角(方位誤差、トリム、ヒール)、針路、誤差、吃水、外部KP距離
130 kHz
操作部:IPX2
送受信演算部:IPX0
送受波器:IPX8
AC 100/110/115-120/200/220/230/240 V、1Ø
3A(AC100 V)-1.5 A(AC200 V)
操作部:82.3(H)x 316(W)x 91.4(D)
送受信演算部:590(H)x 336(W)x 160(D)
マッチングボックス:91(H)x 260(W)x 160(D)
送受波器(1つあたり):92(H)x 270(W)x 140(D)
※ 実装時は送受波器3つを送受波器ケース内に装備
操作部:6.0 kg
送受信演算部:19.0 kg
マッチングボックス: 3.3 kg
送受波器(1つあたり): 8.2 kg~12.6 kg ※ ケーブル長によって異なる
構成品
標準品
1
1
3
1
複数のケースより選択
複数のキングストンより選択
1式
1式
1式
オプション品
TR-2451
OP06-18
FP06-01120
系統図
各種ダウンロード
製品に関するお問い合わせ
新規商談、故障・修理、仕様詳細について
- 外観・仕様に関しては予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
