がん治療の技術で、月面を守る ~安藤・間「月面放射線シェルター」構想、SPEXA現地レポート~
本ジャーナルは、令和の建設業界では大きな変革を迎えることから副題を「現場3.0の最前線」とし、建設DXにおけるさまざまな技術や取り組みをご紹介します。業界をリードするスペシャリストの方々にご登場いただき、他の媒体では得られないような最新情報をお伝えしますので、どうぞご期待ください。
「この資格は、現場の人にも本当に必要なのだろうか」。生成AIの話題が会議で出るたび、そんな疑問が頭をよぎっていた。建設現場のDXは、通信環境やセンサーの整備だけで終わる話ではない。現場で集めた写真や点検データを使いこなそうとすれば、遅かれ早かれ、誰もが生成AIに行き着く。
3年に一度、米国ラスベガスで開かれる「CONEXPO-CON/AGG」。建設・建機業界では世界最大規模を誇るこの展示会に、建設DX Journalの取材班が足を運んだ。
宇宙ビジネスの展示会で、見慣れた名前を見つけた。竹中工務店だ。2026年5月、東京ビッグサイトで開催された宇宙ビジネス専門展「SPEXA(スペクサ)」。スタートアップから大手宇宙機関まで、宇宙開発に関わる企業・団体が一堂に会するこのイベントに、日本を代表するゼネコンのひとつが初めて参加した。