
魚群探知機の誕生秘話や、その仕組みについて分かりやすくご紹介します。
中周波スプリットビームとフルノ独自のTruEcho CHIRP™技術を組み合わせることで、高精細な映像表現を実現すると共に、中表層域における密集魚群の魚体長検出や、海底付近での魚体長検出など、高精度な距離分解能が求められる状況でも、正確な魚体長の測定を可能にします。
探知した魚群にどんな大きさの魚がどれくらいの割合で存在するのかを計測し、一目でわかりやすくグラフ表示します※。TruEcho CHIRP技術により、従来機に比べて魚体長計測の精度、グラフの安定性が向上しています。
魚体長は単体魚の反射強度から推定しますが、単体魚の反射強度を正確に測定するためには、ビーム内での単体魚の方位、位置を正確に測定する必要があります。スプリットビーム方式では4つの送受信チャンネルを用いて測定することで、ビーム内での単体魚の方位や位置を正確に特定することができ、従来の方式と比較して魚体長を高精度に推定することが可能です。
画面上で魚体長計測範囲を3ヶ所まで任意に設定し、同時に表示できます。魚群内部の魚体長組成を比較して分析できるため、狙いとする体長の魚を選択して漁獲するなど、より効率的な操業に貢献します。
異なる密集度のイワシの魚体長表示例
時間経過にともなうイワシの魚体長表示例
魚種によってグラフの現れ方が違うため、漁場でのデータ収集によって魚種の判別にも活用していただけます。
トラックボール操作により、容易かつスピーディーに操作が行えます。また、必要なメニューに素早くアクセスできるように、画面ヘッダーにレンジ・シフト・感度・画像送り・表示モードを配置。
その他の機能はインスタントアクセスバー™をお好みに応じて設定※することで、素早い操作が可能です。
静止画は制御部へ最大99枚、外部記録媒体※へはその容量に応じて、最大保存ファイル数が異なります。またエコーデータは500GB以上の外部記録媒体※へ保存可能です。
画面をスクロールして過去の魚探映像を確認することができます。
漁獲前に対象魚のおおよそのサイズや魚種を判別することにより、選択漁獲が可能となり、より効率的な操業に貢献します。
周波数が異なる魚探反応を最大3周波まで、一画面に表示できます。魚種ごとの反応が一目瞭然で、魚種判別に役立ちます。
ヒービング(船体の上下動)補正機能を使用することで、荒れた海況でも海底の形状が安定して表示されます。
100 kHz
1 kW、FM送信
10 〜 800 m
最大800回/分
単記、拡大併記、外部魚探併記、海底直線、海底追尾、マーカー拡大、判別拡大、魚体長グラフ表示
最大 800 m
送受信部:DC24 V:1.6 A
制御部:DC12-24 V:4.0-2.0 A
整流器:AC100/110/220/230 V、単相、50/60 Hz
(PR-62、オプション)
AC/DC 電源ユニット:AC100-230 V、単相、50-60 Hz
(PR-241、オプション)
制御部:449(H)x 376(W)x 98(D)
送受信部:364(H)x 390(W)x 75(D)
送受波器:135(H)x 160(W)
制御部:8 kg
送受信部:5.2 kg
送受波器:7 kg
1
1
1
1
1式
PR-62
PR-241
OP24-27
新規商談、故障・修理、仕様詳細について
型式
FCV-600
型式
FCV-800
型式
FCV-628
型式
FCV-588
型式
FCV-295
型式
FCV-1150
型式
FCV-1900
型式
FCV-1900B
型式
FCV-1900G
型式
FCV-2100-MARK-2
型式
FCV-38
型式
DFF1UHD+
型式
DFF3-UHD