吹田貨物ターミナル駅
- ETC車両識別
車両を自動識別し、通行台数もリアルタイムに把握
導入の背景
梅田貨物駅から吹田貨物ターミナル駅への移転にともない、吹田貨物駅では新たにトラック専用道路が設置されました。吹田貨物ターミナル駅の周辺は住宅街であり、ターミナルへは駅から離れた入退場口(ゲート)からトラック専用道路を通って移動します。
駅から離れた場所にて許可車両の認証・通行をスムーズに行い、さらに、通行台数をリアルタイムで表示・管理するため、車両識別を含むシステムが必要とされていました。
解決方法
ETC車載器による車両識別と入退制御
ETC車載器を活用した車両識別システムが、通行車両を管理するシステムの一部として採用されました。ゲートに設置したDSRC路側アンテナで進入した登録車両を(ETC車載器)を自動判定し、バーゲートの開閉制御をおこないます。
また、バーゲートを開いた回数で通行台数をカウントし、本日の通行台数としてゲート上部の表示機にリアルタイムで表示します。
通行履歴、台数の監視
通行履歴や通行台数は貨物駅のパソコンで管理・表示でき、離れた場所から通行状況を確認可能です。
車両の新規登録は、事前に運送業者から登録リストを入手し、ゲートの車両番号と紐づけ登録しています。
お客様情報
日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)
1987(昭和62)年4月1日
代表取締役社長兼社長執行役員 田村 修二
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目33番8号 サウスゲート新宿(本社)
貨物鉄道事業 倉庫業 駐車場業 広告業
[取材実施:2017年8月]
- 本内容はすべて取材当時のものです。組織・部門・役職名、また仕様など、その後変更となっている場合があります。
導入事例

受付業務の自動化により守衛業務を2名体制から無人化へと移行し、人件費を大幅に削減。また、来場記録の自動化や不審車両の検知・履歴管理によるセキュリティ強化も実現されました。

工場を入退場する全ての車両の入退場記録自動化によるセキュリティレベルの強化と、登録車両の自動通過による守衛・入退場者双方の手間削減・入退場車両の渋滞予防を実現されました。

物流の2024年問題に対応するため、来場車両の車両滞在時刻などを見える化することで、荷主としての適切な工場運用の確認・自動記録によるエビデンス化を実現されました。

鉱業用地内への外部車両の侵入を防止するセキュリティ対策を実施するとともに、大型ダンプトラックなど業務車両のスムーズな通行で搬送業務の効率化と事故防止を実現されました。

入退場受付のための降車や記帳が不要となり、守衛業務の省力化と、渋滞解消によるドライバーの構内滞在時間・ストレス削減が実現しました。さらに、パトライトと組み合わせることでよりスムーズな入退場も可能となりました。

本社工場におけるセキュリティ対策強化、無人化・自動入退履歴取得により、守衛業務の効率化と渋滞緩和を実現されました。

数百台/日の車両入退場を守衛なしで効率的に運用ができるようになり、高速ゲートと自動入退履歴取得で24時間のセキュリティ対策も実現されました。

入退場ゲートでの通行許可と、電光掲示板によるON/OFFシャーシ作業場所への誘導を自動化。Webシステムとも連動しています。

車両のスムーズな入退場制御により待機車両がゼロに。受付の人件費を削減し、お客さまに求められる高いセキュリティ確保も実現されました。

車両と土壌重量の結びつけを自動化。トラックスケール業務を効率化し、トータルコストの削減につながりました。

ETCによる車両入退管理で、東名高速道路の渋滞回避と安全確保を実現しました。

バス管制システムとして、バスターミナルへの入場ゲートの自動開閉で登録車両のみを通します。

駐車場バーゲートのハンズフリー入退を実現。全出入り口(入口9カ所、出口9カ所)の入退を一元管理します。

ETC車両識別方式により夜間の入退場管理を自動化、省人化を実現しました。

大型トラックなど、工事現場に入場する車両を事前に検知。入場時の右左折による減速を電光掲示板で後続車両に知らせることで追突事故を防ぎます。また、現場内の回転灯やスピーカーで誘導員に知らせることでスムーズな誘導につなげます。

許可車両のみ入場が可能なため、セキュリティーが担保されました。また、カーゲートの設置による効果で車速の抑制を実現されました。入退場時刻を自動で記録しデータ化することにより、管理の効率化も達成されています。

標準パッケージのハードウェアと総合管理ソフトウェアに、バーゲートを連携させる形で導入いただきました。登録された社員の車両のみ入退を管理することでセキュリティ強化につながりました。