極東開発工業株式会社様 三木工場
- FLOWVIS
バーゲート導入でセキュリティも万全
導入の背景
極東開発工業株式会社様は、ダンプトラックやごみ収集車、タンクローリなどの特装車を製造する総合メーカーであり、リサイクルプラントの建設・運営や立体駐車装置など、幅広い事業を展開しています。さらに、近年は社会の持続可能性を重視し、特装車の電動化やバイオマス関連の製品開発にも力を入れています。
三木工場ではこれまで車両の入退場管理を守衛が紙書類で行っていました。1日あたりの来場車両は約200台で、入場時の車両待機スペースが限られているため、複数台の入場が重なった場合に受付対応で渋滞し、入場待ちの車両が公道まで出てしまうことがありました。また、紙書類による入退管理では守衛の対応負担や入退場者の降車と記帳で双方の手間も大きく、セキュリティレベルを維持しつつこれらの問題を解決する新たな方法を模索していました。
解決方法
FLOWVISは、ETC車載器と車番による認証により車両を確実に検知・識別します。バーゲートを導入し、受付と入退場記録を自動化。また、登録・未登録車両をパトランプで識別可能にするなど、セキュリティを維持しつつ、守衛の受付対応と入退場者の降車・記帳手続き、双方の削減を実現されました。登録車両の自動入退場によってスムーズな車両の流れを実現し、入退場車両の渋滞も解消されました。
同社では車両登録の手順として、初めての来場者に入退場方針を説明し、2回以上来場する可能性がある場合には「場内運行許可申請書」のご提出を依頼しています。会社や車両の情報、訪問目的や訪問先などの記入と社印の押印をお願いし、訪問部署など社内承認フローを経て初めて車両登録されます。このように万全のセキュリティ対策をおこないつつ、以降のスムーズな入退場も両立されました。
お客様の声
極東開発工業株式会社
三木工場 管理課 課長
金川 宏一郎様
FLOWVISの導入にあたり、入退管理方法の様々な提案を受ける中で、最も重視するセキュリティレベルの維持の観点から、車番とETC車載器を組み合わせたFLOWVIS独自の確実な車両検知・識別方法が選定の決め手となりました。確実な車両検知・識別は弊社の狙い通り、工場を入退場する全ての車両の入退場記録自動化によるセキュリティレベルの強化と登録車両の自動通過による守衛・入退場者双方の手間削減・入退場車両の渋滞予防に効果を発揮しており、円滑な工場運営に貢献していただいています。FLOWVIS導入前は、特定の車両の入退記録を探す際、保管している紙書類から探さないとならず大変でしたが、今はFLOWVISのシステムより情報を簡単に出すことができるので安心しています。
お客様情報
極東開発工業株式会社
1955年(昭和30年)6月1日
代表取締役社長 社長執行役員 布原 達也
〒541-8519
大阪府大阪市中央区淡路町二丁目5番11号 極東開発グループ本社ビル
・特装車事業
・環境事業
・パーキング事業
[取材実施日:2024年11月]
- 本内容はすべて取材当時のものです。組織・部門・役職名、また仕様など、その後変更となっている場合があります。
導入事例

受付業務の自動化により守衛業務を2名体制から無人化へと移行し、人件費を大幅に削減。また、来場記録の自動化や不審車両の検知・履歴管理によるセキュリティ強化も実現されました。

物流の2024年問題に対応するため、来場車両の車両滞在時刻などを見える化することで、荷主としての適切な工場運用の確認・自動記録によるエビデンス化を実現されました。

鉱業用地内への外部車両の侵入を防止するセキュリティ対策を実施するとともに、大型ダンプトラックなど業務車両のスムーズな通行で搬送業務の効率化と事故防止を実現されました。

入退場受付のための降車や記帳が不要となり、守衛業務の省力化と、渋滞解消によるドライバーの構内滞在時間・ストレス削減が実現しました。さらに、パトライトと組み合わせることでよりスムーズな入退場も可能となりました。

本社工場におけるセキュリティ対策強化、無人化・自動入退履歴取得により、守衛業務の効率化と渋滞緩和を実現されました。

数百台/日の車両入退場を守衛なしで効率的に運用ができるようになり、高速ゲートと自動入退履歴取得で24時間のセキュリティ対策も実現されました。

遠隔地ゲートの入退場制御を自動化。車両を自動識別し、通行台数もリアルタイムに把握します。

入退場ゲートでの通行許可と、電光掲示板によるON/OFFシャーシ作業場所への誘導を自動化。Webシステムとも連動しています。

車両のスムーズな入退場制御により待機車両がゼロに。受付の人件費を削減し、お客さまに求められる高いセキュリティ確保も実現されました。

車両と土壌重量の結びつけを自動化。トラックスケール業務を効率化し、トータルコストの削減につながりました。

ETCによる車両入退管理で、東名高速道路の渋滞回避と安全確保を実現しました。

バス管制システムとして、バスターミナルへの入場ゲートの自動開閉で登録車両のみを通します。

駐車場バーゲートのハンズフリー入退を実現。全出入り口(入口9カ所、出口9カ所)の入退を一元管理します。

ETC車両識別方式により夜間の入退場管理を自動化、省人化を実現しました。

大型トラックなど、工事現場に入場する車両を事前に検知。入場時の右左折による減速を電光掲示板で後続車両に知らせることで追突事故を防ぎます。また、現場内の回転灯やスピーカーで誘導員に知らせることでスムーズな誘導につなげます。

許可車両のみ入場が可能なため、セキュリティーが担保されました。また、カーゲートの設置による効果で車速の抑制を実現されました。入退場時刻を自動で記録しデータ化することにより、管理の効率化も達成されています。

標準パッケージのハードウェアと総合管理ソフトウェアに、バーゲートを連携させる形で導入いただきました。登録された社員の車両のみ入退を管理することでセキュリティ強化につながりました。