東洋アルミニウム株式会社様 千葉製造所
- FLOWVIS
導入の背景
東洋アルミニウム株式会社は、アルミ箔やアルミパウダー・アルミペーストなどの国内トップメーカーです。日本のみならず欧・米・中・アジア各国においてグローバルに展開しています。
千葉製造所では、人件費の高騰や人材確保の難しさを背景に、守衛業務の見直しが急務となっていました。従来は2名体制で守衛業務を行っていましたが、併せて機械化・無人化を視野に検討を開始。また、来場者の大半が車両であることから、車両の入退場管理の効率化とセキュリティ強化も再重要課題となっていました。
解決方法
複数のソリューションを比較検討する中で、東洋アルミニウム様が選定したのが、車両入退場管理システム「FLOWVIS」です。
ETC認証とナンバープレート認識の両対応により、登録車両のスムーズな通過と一見客の柔軟な対応が可能。高速道路での豊富な実績と高い読み取り精度が、信頼性の高さを裏付けています。Webからの問い合わせに対する迅速な対応と、現場に寄り添った提案力も導入の決め手となりました。
導入後、24年末から守衛1名体制を実現し、現在では完全無人化を実現しています。また、受付業務の自動化により、登録車両はETCやナンバー認識によってスムーズに通過。来場履歴も自動で記録されるようになり、不審車両の検知や履歴管理によるセキュリティ強化も実現しています。
さらにFLOWVISの柔軟性を活かし、AIカメラとの連携による高度な監視体制といった、現場の運用に即した工夫も進められています。
お客様の声
FLOWVISの導入により、守衛業務の負担が大きく軽減されました。
コスト削減の取り組みの中で、守衛業務の見直しは最初に着目したポイントです。実際に大きなコスト削減と業務効率化、そしてセキュリティ対策を進めることができました。
今後はさらなる自動化・省人化を進めていきたいと考えています。
東洋アルミニウム株式会社
箔事業本部 千葉製造所 担当課長
伊藤 晋也 様
お客様情報
東洋アルミニウム株式会社
1999年5月12日(旧東洋アルミニウム株式会社は1931年4月7日設立)
代表取締役社長 楠本 薫
〒541-0056
大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目6番8号
・アルミ箔/アルミ加工箔/アルミ板/アルミパウダー
・太陽電池モジュール関連製品 等
[取材実施日:2025年3月]
- 本内容はすべて取材当時のものです。組織・部門・役職名、また仕様など、その後変更となっている場合があります。
導入事例

工場を入退場する全ての車両の入退場記録自動化によるセキュリティレベルの強化と、登録車両の自動通過による守衛・入退場者双方の手間削減・入退場車両の渋滞予防を実現されました。

物流の2024年問題に対応するため、来場車両の車両滞在時刻などを見える化することで、荷主としての適切な工場運用の確認・自動記録によるエビデンス化を実現されました。

鉱業用地内への外部車両の侵入を防止するセキュリティ対策を実施するとともに、大型ダンプトラックなど業務車両のスムーズな通行で搬送業務の効率化と事故防止を実現されました。

入退場受付のための降車や記帳が不要となり、守衛業務の省力化と、渋滞解消によるドライバーの構内滞在時間・ストレス削減が実現しました。さらに、パトライトと組み合わせることでよりスムーズな入退場も可能となりました。

本社工場におけるセキュリティ対策強化、無人化・自動入退履歴取得により、守衛業務の効率化と渋滞緩和を実現されました。

数百台/日の車両入退場を守衛なしで効率的に運用ができるようになり、高速ゲートと自動入退履歴取得で24時間のセキュリティ対策も実現されました。

遠隔地ゲートの入退場制御を自動化。車両を自動識別し、通行台数もリアルタイムに把握します。

入退場ゲートでの通行許可と、電光掲示板によるON/OFFシャーシ作業場所への誘導を自動化。Webシステムとも連動しています。

車両のスムーズな入退場制御により待機車両がゼロに。受付の人件費を削減し、お客さまに求められる高いセキュリティ確保も実現されました。

車両と土壌重量の結びつけを自動化。トラックスケール業務を効率化し、トータルコストの削減につながりました。

ETCによる車両入退管理で、東名高速道路の渋滞回避と安全確保を実現しました。

バス管制システムとして、バスターミナルへの入場ゲートの自動開閉で登録車両のみを通します。

駐車場バーゲートのハンズフリー入退を実現。全出入り口(入口9カ所、出口9カ所)の入退を一元管理します。

ETC車両識別方式により夜間の入退場管理を自動化、省人化を実現しました。

大型トラックなど、工事現場に入場する車両を事前に検知。入場時の右左折による減速を電光掲示板で後続車両に知らせることで追突事故を防ぎます。また、現場内の回転灯やスピーカーで誘導員に知らせることでスムーズな誘導につなげます。

許可車両のみ入場が可能なため、セキュリティーが担保されました。また、カーゲートの設置による効果で車速の抑制を実現されました。入退場時刻を自動で記録しデータ化することにより、管理の効率化も達成されています。

標準パッケージのハードウェアと総合管理ソフトウェアに、バーゲートを連携させる形で導入いただきました。登録された社員の車両のみ入退を管理することでセキュリティ強化につながりました。